TJ.Famの日常 ニューオーリンズ編

2009年チェコ→2011年ドイツ→2015年日本→2020年アメリカと3か国目の駐在生活。TJ.Famの日常を綴ります。

NewOrleans駐妻 渡米6カ月ペーパードライバーからの飛躍を振り返る

Hi!

いよいよルイジアナの運転免許試験の申込みをする日が近づいている。

 

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憧れのJeep Wrangler

これまでクリアできた事

①学校と子供の習い事の送迎は安定的に出来るようになった。

②ショッピングモール、行きたいスーパーマーケット(トレジョとホールフーズ)、パン屋、アジア食材店には安定的に行けるようになった。

③総合スーパーマーケット(Target)にも、なんとか自力で行ける。

④郵便局にも行ける。

⑤図書館にも行ける。

⑥普段の生活圏ではない場所の、少し遠くまで運転した。

⑦新しい道を運転してみた。

⑧暗くなってから主要道路を運転した。

⑨普通の駐車場には駐車できるようになった。

⑩制限速度40マイル(東京の主要道路の制限速度並み)道路片側3車線の道路を、混雑時でなければ、なんとか自力で運転した。

⑪後ろから緊急車両が来たときに車線を変更して道を開けた。

⑫スクールバスが真横で停車した時に、慌てずに、同時に停車した。

(アメリカではスクールバスが停車するときには、後続、並走車両は停車しなくてはならない。対向車線も間に緩衝地帯が無い場合には停車しなくてはならない。)

⑬前方工事中のサインにも慌てずに、車線変更できた。

⑭主要道路の交差点が停電していたので、ルートを変更して運転できた。

⑮停電中の信号のある道路を運転した。

⑯雨降りという悪天候の中で運転した。

⑰夕日の逆光がまぶしい中、運転した。

 

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家の前にある電線が集まっている箱。すごい邪魔。
バックで何度か、ぶつけた。

今後の課題

①未だに高速道路には乗れていない。

②時速40マイル道路、片側3車線道路の車線変更がまだ自由にできない。

③右折時に後輪が乗り上げたり、追い越し車線に出そうになる。

④Uターン時に反対車線に出過ぎたり、出なさ過ぎて、後続車両の邪魔になったり、まだ、車の長さがつかめていない。
⑤突然の停電の時に主要道路の交差点を通過しなくてはならない場合、どうクリアするか。

 

活字にすると、恐ろしいなぁ。こんなに出来ていないことがあるのに、どうしよう…。筆記試験もある。会社の方が通訳として付いてくれるというけれど。

 

「テキストくらいは読んでおいてくださいね。」

 

と言われて送られてきたものの、全く、読みたくない…読む気が起きない。

 

दान、dāna君にも散々、罵倒され、叱られ、ここまで来たけれど、車の運転に慣れるのに必要であり、頭で整理がどうしてもできないことが、ある。

 

視覚のマジックだ。

 

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 その1. 車内のフロントガラスから道路を見ると、
道幅よりも車内空間が大きく見えて、
車がはみ出しているように見える。
でも、はみでていない。なぜなんだ…。

空間認知能力が男性の方が女性よりも優れているらしいが、दान、dāna君と未だに折り合いがつかないことがある。車の大きさをどうしても頭で把握できないわたしに、理屈で説明しきれない、 दान、dāna君とのせめぎ合いだ。教習所流のやり方で、実際にदान、dāna君が車の周囲に立ってくれて、車の大きさ理解に努めるが、未だに、身についている気がしない。これがクリアできなければ、憧れのJeepには乗れそうにない。

 

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その2. サイドミラーとバックミラーに映る車が、
どこを走っている車なのか、車線が増えると
分からなくなってしまう。
左右が混乱する。

サイドミラーに映る車の大きさがどれくらいであれば、実際に、どのくらいの位置に車がいるのか。ミラー内の世界と、実世界の尺度の違いを、何度も目視を繰り返して頭に叩き込んだ。これは、日本の教習所でも練習していたやり方で、とても有効だった。反復練習でクリアできる。これがもっと上達すれば、車線変更を自在に出来るようになるだろう。

 

最初の頃は、靴下の厚さ、一つで違和感を感じ、F1レーサー並みのセンシティブさで運転をしてた。リース車が、途中で、Nissann車からFord車に変わった時には、運転のし辛さから、दान、dāna君に、

 

「やっと慣れたのに、殺す気か~!!!!怒」

 

と、八つ当たりをした。

 

その頃に比べると、だいぶん、慣れた。

 

合流のタイミングも、最初は怖くて、車が全く来なくなるまで待っていたけれど、自分が合流される側を何度も経験することで、どれくらいの距離感のときならば、邪魔じゃないな、っていうのが、少しだけだけど、分かるようになった。

 

道も同じ方向だけでなく、逆側から走ってみた。दान、dāna君には理解不能のようだが、全然、違う景色に見えた。(いわゆる、地図が読めない女性脳?のなせる業か。)一方からだけでなく、全方位に道を理解することで、運転の不安が幾分も軽減された。

 

この半年、云わば、命がけで経験値を上げてきた。云十年ものペーパードライバーだったわたしが、なんとか、国際免許だけで、ここまで来れた。

が、こんなのでアメリカの国内免許取得は、果たして出来るのだろうか。

 

See you next time!